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もろみ酢とプロポリス 効果の違い


もろみ酢とは、主に沖縄の泡盛などの製造過程で生まれたもろみから作られた、栄養たっぷりの天然醸造酢のことです。
もろみ酢には、体の中のエネルギーを代謝する際になくてはならない「クエン酸」や、脂肪燃焼効果に優れた「ビタミン」や「ミネラル」、「アミノ酸」、「タンパク質」などが含まれています。
さまざまな栄養分に含まれている理由としては特産品である泡盛が要因ではないでしょうか。原材料にタイ産の米を使用し、そこに黒麹菌を加えて発酵させます。黒麹菌は多くの麹菌の中でも、クエン酸を作るのに特化しているので、もろみそのものが酸性の状態で残ります。

また非常に強い消炎効果や疲労回復効果があるのも大きな特徴です。
人体の内部では活動するたびに、乳酸やビルビン酸などの疲労物質が作られてしまいます。クエン酸はこうして作られた疲労物質を分解してくれる働きがあるのです。また筋肉痛なども軽減します。
人間の体は健康の時には弱アルカリ性に保たれています。しかし過労の状態が続いたり、強いストレスにさらされると、徐々に体は酸性に傾いていってしまいます。
もろみ酢に含まれているクエン酸はこうした酸性になりがちな体を、弱アルカリ性に戻してくれるのです。
疲れをとってくれる効果があるといってもいいでしょう。

プロポリスとは、西洋蜜蜂が巣を守るために作り出す物質です。
強い花粉や植物が出した樹脂、樹液などを自らの分泌液と混ぜ合わせて、巣を作り、修繕したりします。このプロポリスには抗菌作用があるので、巣には細菌すら入ることはできません。
その効果が人間にも発揮されるといってもいいでしょう。

強い抗菌効果はそのまま抗体効果となり、体の外からの細菌も撃退すれば、体の中の悪い成分もやっつけるという強い免疫力を体につけます。
普通の薬である「抗生物質」は半ば、細菌や病原菌との追いつき、追い越され関係ですが、プロポリスはほとんどの「菌」を撃退します。
それが「天然の抗生物質」ともいわれる所以であるのでしょう。

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